先週から暇だったので勉強がてらこのサイト(親サイトも)をAWSに移してみました。
SQL ServerをインストールしたらXAMPPのApacheが起動しない件
Reporting Services が有効になっているとポート80が塞がってしまうので、無効化する
Windows Phone Freetel:KATANA 01を少し触ってみて
・LINEがインストールできない できた
「このアプリとこのデバイスには互換性がありません」とのこと
インストール可能になっていました(2015.12.3時点)
・Twitterはインストールできたし、使える
・Facebookはとことどころ英語(liked this.とか)
・ところどころ中華フォント
・ブラウザーはEdgeでちゃんと動いているっぽい
・フリック入力は及第点
・まあまあの確率でタッチミスが起こる(これは操作側に問題がある?)
・Officeは一から作成するのはしんどそうだけど、ちょこちょこ修正する程度なら十分使える
・Wi-Fiの設定とかは楽
・テザリングOK
モバイルホットスポット起動で可能
手持ちのガラホ(SHF31)からWi-Fi接続を確認
その他アプリはストレージが8GBと小さいので、MicroSDを挿して拡張してから試してみることにします。
oracle 11g XE でWindowsからLinuxへのデータ移行時の注意点
exp、impの双方でNLS_LANGを一致させておかないと正しく移行できない。
☆export側(Windows)
1.データベースdb01内の全てのオブジェクトをを「expdat.dmp」ファイルにエクスポートする
C:> exp hoge/moge@db01 file=c:\expdat.dmp full=y
2.regeditでNLS_LANGを確認
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ORACLE\KEY_XE
(Oracle 11g XEの場合)
☆impory側(Linux)
1.NLS_LANGを設定
# export NLS_LANG=JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE
2.NLS_LANGを確認
# env | grep NLS_LANG
3.インポートを実行
# imp hoge/moge file=expdat.dmp touser=scott fromuser=scott
Windows10アップグレードでXAMPPのApacheが起動しない件
IISが勝手に有効化されるのでポート80が塞がってしまう。
なので、IISを無効化すればOK.
CakePHPのセッションタイムアウト設定時の注意点
Authによる認証を行なっていたところ、
要望もあって30分でセッションタイムアウトするように設定
core.php
Configure::write('Session', array( 'defaults' => 'php', 'timeout' => 30 ));
すると、session.cookie_lifetimeも同時に1800秒=30分と設定されることとなり
ログイン後、30分でクッキーがクリアされることになり同時にAuthセッションも喪失。
ログアウト処理を経ずログアウト状態に(ログイン画面に戻る)なっていた。
Configure::write('Session', array( 'defaults' => 'php', 'timeout' => 30, 'ini' => array( 'session.cookie_lifetime' => 0 ) ));
とすることで解決。
CakePHPのFormヘルパーcheckboxでhiddenが要らない時
array('hiddenField' => false)
hiddenが自動的に挿入されるのが便利な時もありますが、
邪魔な時(jQueryのイベント処理なんかで)もありますので。
FullCalendar jQuery Plugin でイベントにアイコン等の画像を表示する方法
eventRender : function(event, element) { // 1.追加するノードを作成(必要に応じて高さ等の属性を設定) var addNode = document.createElement("img"); addNode.setAttribute("src", [画像のパス]); addNode.setAttribute("height", "16"); // とりあえず追加する場合 for (var i = 0, len = element.context.childNodes.length; i < len; i++) { if (element.context.childNodes[i].className == 'fc-content') { element.context.childNodes[i].appendChild(addNode); } } // タイトルの直後に追加する場合 for (var i = 0, len = element.context.childNodes.length; i < len; i++) { if (element.context.childNodes[i].className == 'fc-content') { for (var j = 0, len = element.context.childNodes[i].childNodes.length; j < len; j++) { if (element.context.childNodes[i].childNodes[j].className == 'fc-title') { element.context.childNodes[i].childNodes[j].appendChild(addNode); } } } } }
別ポートでVirtual Hostを設定してCakePHPを運用する場合の注意点
ポート:8080
VirtuakHost用ドキュメントルート:/var/www/html2
VirtuakHost用のCakePHP:cakephp2
として
httpd.confで
1.ポート番号
→ Listen 8080
2.Virtual Host用に
Directory VirtuakHost用ドキュメントルート>を追加し「AllowOverride All」等を設定
Options Indexes FollowSymLinks AllowOverride All Order allow,deny Allow from all
3.Virtual Host設定
DocumentRoot /var/www/html2 ServerName URL:8080
4.VirtuakHost用のCakePHPをサーバに展開
5.VirtuakHost用ドキュメントルート上のindex.phpでROOTを設定
define('ROOT', dirname(dirname(__FILE__)) . DS. 'cakephp2');
mysqldumpで出力したutf8のファイルをリストアする時の注意点
mysql -u root -p --default-character-set=utf8 < dump.sql
のように「–default-character-set=utf8」を付ける